セレクション⑭お花を長持ちさせるには・・ | サロネーゼのための教科書「サロネーゼスタイル」
2014.6.3

セレクション⑭お花を長持ちさせるには・・

サロネーゼの教科書〜サロネーゼstyle〜

こんにちは♪ サロネーゼstyleの和知みきです。

 

初夏の風もさわやかな頃となり、

日中は少し汗ばむような事も多くなってきましたね

 

 

これからの季節・・

サロンのしつらえとして

飾っていたお花を長持ちさせるのって

難しいと思うことありませんか?

 

 

 

暑さのせいでしょうか?

なにか長持ちさせる方法があれば・・・

 

 

そこで

調べてみました!

 

 

 

なぜ、長持ちしないのか?

 

「花瓶の中の水のバクテリアが繁殖し切り花の茎は

バクテリアでいっぱいになり導管が(水を吸い上げるところ)

ふさがれてしまうから。」

 

 

 

では、対応策は?

 

・茎は斜め45度に切る。

・毎日1センチくらい切り落とす。

・水は毎日とりかえる。

・水替えのときに茎を洗う。(ぬめりを取る)

・水に浸かってしまう部分の葉は除去します。

 

 

他には・・

切り花の延命剤を入れる。

(何種類か出ています。花屋やホームセンターで購入できます。)

 

 

 

そして・・・

 

 

 

困った時は、その道のプロに聞け!!

という事で

 

 

 

横浜馬車道フラワースクール・美食生活サロン Natural Rose

主宰されている小林優子さんに

 

 

サロネーゼの方に 向けて、

この時期に飾るお花の について

お花のプロから一言アドバイスをいただきました!

 

 

1613837_472455676213641_249243483_a

 

 

 

涼しい演出に ガラスの花器なども よろしいかと思います。

グリーンと白の色合いも、夏には、

爽やかでオススメな組み合わせです。

 

 

 

10428844_532707263521815_1768241602_n

 

 

 

ひと手間加えた演出が

ワンランク上の心地よさを感じ

良さを引き立てます。

 

 

10419730_532707266855148_1750467815_n

 

 

 

なんといっても、長持ちさせるコツは

お花を可愛がる気持ち」だと思います。

大事に想えば愛おしくなり大切に飾る。

お花はよりいっそう生きます。

 

 

 

小林優子さんは

横浜馬車道「Bohemian’s Cafeさん」にて

フラワースクール開講 JR横浜駅東口では美食生活サロンをされています。

 

 

 

小林優子さん☆ブログ☆

http://www.ameblo.jp/flower-naturalrose

 

小林優子さん☆Facebook☆

http://www.facebook.jp/yuko.kobayashi.1238

 

 

☆サロネーゼstyleの小林優子さんのインタビュー記事☆

https://salonese-style.net/?p=338

 

 

 

:*・゜☆.。.:*・゜☆。.:*・゜☆.。.:*・


無料メール講座

 

憧れの人気サロネーゼになろう!

「予約の取れないサロン7つのヒミツ」

 

お申込はコチラから ↓↓↓

 

https://salonese-style.net/?page_id=11

 

 

 

===============================

~輝く女性起業プロジェクト~

〒107-0061 東京都港区北青山3-5-6 青朋ビル3F

◆「サロネーゼの教科書」サロネーゼstyle HP

http://Salonese-style.net

◆Facebook

https://www.facebook.com/sutekijoshi

===========================