2014.7.7
愛されるサロネーゼになる⑭ カリスマサロネーゼになる!
先日の織田裕二主演ドラマ
「奇跡の教室からその時、仏が舞い降りた!」
ご覧になりましたか?
テーマは、、、
「カリスマ講師になるには!」
ドラマでは、塾講師の話ですが、、
これ、自宅教室の先生、セミナー講師に、サロネーゼにもあてはまります。
ではどうしたら、カリスマ講師になれるのでしょうか?
ポイントは、、
「セルフプロデュース」
「セルフプロデュース」とは、 自分をプロデュースすること、自己演出
(
調べましたが、、そのままでした)ようするに、、
人と同じことをやっていては、だめ!
オンリーワン
自分にしか出来な授業をする!
セルフプロデュースが明確であればあるほど カリスマ性は高まる!
ドラマの中からキーワードとなりそうなところを
抜粋しますね。
カリスマ講師の授業
例えば、、
*90分があっという間。。例えるなら、楽しい映画。
*授業が終わった後に感動がある
*手を変え品を変えて、生徒を飽きさせない
*毎回、何かをしてくれる
*授業が終わった後に感動がある
*手を変え品を変えて、生徒を飽きさせない
*毎回、何かをしてくれる
つまり、、
毎回 生徒さまに
「すご~い!!!」って言わせることだと思いませんか?
そのためには、日々の努力は怠れません。。。
先生になるために努力して、 なった後も、まだ努力が続くの?
そう、思った方もいらっしゃると思います。
でもね、、
好きで選んだ仕事だったら、
どんなに大変でも頑張ることができますよね!
どんなに大変でも頑張ることができますよね!
好きなことだからこと
大変でも楽しく頑張れる。
楽しく頑張れれば、、、
そのプラスの波動ドンドン生徒さまにも伝染して、、
みんながハッピーな気分になれます。
それって、授業が終わった後に感動につながると思いませんか?
ドラマの中でも、、
『数学が苦手な人がその授業を楽しく感じるのは、
それを教えている人が数学を愛しているから』
という台詞がありました。
まさに、ハッピーの連鎖!
素敵ですね!
written by なかおわかこ
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「Fleurs de Saison」主宰 花空間プロデューサー内田屋薫子さん
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